父が亡くなり、
会社が残った。


何から始めれば
いいですか?

会社のことを何も知らなくても大丈夫です。

まずは会社の状況から整理します。

 

父の会社に関わってこなかった

相続人の方へ。

 

父が会社を経営していた。

でも、自分は会社員で、

父の会社には一度も

関わってこなかった。

 

父が亡くなり、相続のことを考え始めたら、

「会社も残っている」ことに気づいた。

 

会社は今も動いているのか。株主は誰なのか。

不動産はどうするのか。会社を継がなければ

いけないのか。

 

そんな状態からのご相談にも

対応しています。

こんな状況はありませんか?

  • 父が会社を経営していた
  • 自分は父の会社に全く関わっていなかった
  • 父が亡くなって初めて会社のことを調べ始めた
  • 会社が今も存在しているのかよく分からない
  • 後継者はいない
  • 会社はほとんど動いていない
  • 会社名義の土地や建物が残っている
  • 株主や役員が誰なのか分からない
  • 定款・議事録・通帳などの資料が見つからない
  • 会社を継ぐつもりはない

一つでも当てはまるなら、
まず「会社が今どうなっているのか」を
確認するところから始めます。

会社のことを何も知らなくても、

珍しいことではありません

お父様が長年会社を経営していても、

子どもがその会社に関わっているとは限りません。

 

実際には、このような状態から

相談が始まるケースがあります。

 

                        ー 父から会社の話を聞いたことがない

                        ー 会社の印鑑がどこにあるか分からない

                        ー 誰が株主なのか知らない

                        ー 会社名義の不動産があることも知らなかった

全部調べてから相談する必要はありません。
分かるところから、
一つずつ状況を確認していきます。

相続だけでなく、

「会社側」の確認も必要になることがあります

父が亡くなった場合、通常の相続手続きに加えて、

会社についても確認が必要です。

  • 1
    会社は現在どういう状態か

営業中なのか、ほぼ休眠なのか、すでに解散しているのか。

  • 2
    父は会社の株式を持っていたか

父が所有していた株式は、相続の対象になることがあります。

  • 3
    役員はどうなっているのか

父が代表取締役や取締役だった場合、会社側の手続きが必要になることがあります。

  • 4
    会社の財産があるか

不動産、預金、車両などが残っていることがあります。

  • 5
    負債や未払いがあるか

借入、税金、取引先への未払いなども確認が必要です。

  • 6
    今後、会社をどうするか

継続するのか、整理するのか、解散・清算するのかを検討します。

「父の会社だから自分が継がないといけない」

とは限りません

ご相談者の多くは、次のような方です。

 

                        ー 自分には自分の仕事がある

                        ー 会社経営をするつもりはない

                        ー 父の事業を引き継ぐ予定もない 

                        ー できれば会社を整理したい

「継ぐ方法」ではなく、
「どう整理するか」を
考える相談でも構いません。

まず、会社の現在地を整理します

会社の登記

 代表者、役員、本店、会社の状態を確認。

株主・株式

 父がどの程度株式を持っていたのか、他の株主は誰なのかを確認。

会社財産

 預金、不動産、その他財産を確認。

負債

 借入、未払い、その他会社が負っている債務を確認。

資料

 定款、議事録、決算書、通帳など、残っている資料を整理。

今後の方向性

 会社を継続するのか、整理するのか、解散・清算するのかを検討。

資料が揃っていなくても構いません。
確認できるところから進めます。

会社名義の土地・建物がある場合は、

相続だけでは

終わらないことがあります

たとえば、こうしたものが会社名義になっているケースがあります。

工場   倉庫   店舗   アパート

駐車場   実家敷地の一部   昔使っていた土地    その他収益不動産

ここで重要なのは、

会社名義の不動産は、父個人の相続財産とは別に扱う必要がある、という点です。

 

父の相続手続きを終えただけでは、会社名義不動産の問題がそのまま残る場合があります。

「父の相続は終わったのに、
会社名義の土地だけ残った」
という状態にならないよう、
会社側も確認します。

「もう何年もほとんど動いていない会社」

だからといって、

そのままでよいとは限りません

会社が事業をしていなくても

 

                        ー 登記は残っている

                        ー 株主は存在する

                        ー 会社名義不動産がある 

                        ー 預金口座が残っている

                        ー 未処理の役員登記がある

動いていない会社ほど、
長年整理されていない問題が
残っていることがあります。

会社を経営したいわけではない

できるだけ早く、

この問題から解放されたい。

そう感じるのは自然です。

ご相談者には、次のような方も多くいます。

 

                        ー 自分の仕事がある

                        ー 家庭もある

                        ー 会社のことを一から勉強する時間はない 

                        ー 父の会社を長く抱えたくない

                        ー できる限り専門家に整理してほしい

そのような方こそ、
最初に全体像を整理することが重要です。

何をしなければいけないのか。
何をしなくてもよいのか。
どこまで整理すれば終わるのか。
それを明確にしていきます。

会社の状態によって、

対応は異なります

確認の結果、例えば次のような方向性が考えられます。

継 続

会社を存続させ、必要な役員・株主関係を整理する。

事業や財産の整理

不動産やその他財産など、残っている問題を整理する。

解散・清算

会社を今後利用しない場合、適切な手続きを経て終了させる。

その他の個別対応

古い株主関係、相続未処理の株式、会社名義不動産など、個別問題から整理する。

最初から「解散」と決めるのではなく、
会社の状態を確認してから
最適な進め方を検討します。

何から始めればいいか

分からなくても大丈夫です

お問合せ

 分かる範囲で、父の会社の状況をご記入ください。

初回相談

 父の相続状況、会社との関係、分かっている資料などを確認します。

会社の状況確認

 登記、株主、役員、財産、不動産などを確認。

整理すべき問題を明確にします

「何が問題なのか」「何をする必要があるのか」を整理します。

今後の方向性をご説明

 継続、整理、解散、清算など、考えられる方法をご説明します。

必要な手続きを進めます

ご依頼内容に応じて、司法書士業務として対応可能な登記・会社法務等を進め、必要に応じて他士業との連携も検討します。

よくあるご質問

会社の定款や議事録が見つかりません

資料がすべて揃っていなくてもご相談可能です。登記情報や手元にある資料などから確認を進めます。

父の会社を継ぐつもりはありません。

問題ありません。継続だけでなく、会社を整理・解散する方向も含めて検討します。

会社の税金や未申告がありそうです

税務判断や税務申告は税理士の業務になります。必要に応じて税理士との連携を検討します。

「父の会社のことは何も知らない」

そんな状態からでも構いません

父が亡くなり、通常の相続だけでも大変な中、突然、「会社もどうにかしなければならない」と言われても、何から始めればよいか分からないのは当然です。

特に、父の会社に全く関わってこなかった息子さん・娘さんの場合、

 

 ー 株式

 ー 役員

 ー 会社財産

 ー 会社名義不動産

 ー 解散・清算

など、これまで聞いたこともない問題に直面することがあります。

 最初から全部を理解する必要はありません。

まずは、会社が今どういう状態なのかを整理する。

そこから、何をする必要があるのか。どうすれば会社の問題を終わらせられるのか。一つずつ整理していきます。

 

司法書士法人One Succession

代表司法書士 村井 賢介

父の会社をどうすれば
いいか分からない。

できるだけ早く
この問題から解放されたい。

そんな方は、
まずご相談ください。